会長方針(バックナンバー2012〜2013)
流山ライオンズクラブ会長スローガン(L.岡田 武)
会長方針
ライオンズクラブのモットーは、ウィ、サーブ(我々は奉仕する)です。また、ライオンズクラブは「一人の英雄もなく、一人の落ちこぼれがあってはならない」といわれています。
ライオンズクラブも35周年を終え、新しい時代に合うようなクラブに変えなければならない時期に来ております。
昨年は東日本大震災があり、未曾有の体験を強いられましたが、これを糧にだんだん明るい日差しが見えてきております。こういう時期だからこそ、私たちメンバーは、仲よく・楽しく奉仕する、これに尽きると思います。
どうかこの一年よろしくお願いいたします。
重点施策
(1)奉仕することは、まず、仲間を作ることです(若手・女性の仲間づくり)
会員増強特別委員会の設置
(2)委員会活動を活発にしクラブの活性化を図りたい
適宜・委員長会議を行う
(3)事業について
チャリティーゴルフをやめてチャリティー婚活を行いたい
継続事業の見直しも検討します
(4)例会の司会は、みんなで行います(楽しく例会をするために)