会長方針(バックナンバー2016〜2017)
流山ライオンズクラブ会長スローガン(L野能 孝真)
会長方針
「原点回帰 そして新たなる奉仕へ」のスローガンのもと、過去を称え・現在を知り、未来への進化を考える。そのような大切な節目の年になります。
流山ライオンズクラブはCN40周年を迎え、ライオンズクラブ国際協会は100周年を迎える年でもあり、我々の住む流山市は市制50周年を迎えます。
この恵まれた年度にライオンズクラブをアピールする絶好のチャンスだと考え、会員全員がL字の誇りを持ち、力を合わせて奉仕活動が出来るような1年間にしたいと考えます。
歴代会長を初め諸先輩のたゆまぬ努力と友情そして志により40年という輝かしい歴史を築き上げてきた奉仕活動を称え、古き良きものを生かし、時代に沿った未来へ受け継がれる新たなる奉仕を目指し活動していきます。
私の母が以前ライオネスクラブに入会しておりました。当時のライオネスクラブはとても素晴らしいアクティビティ展開していたのを覚えております。我々のクラブには女性会員がおり他クラブより恵まれたクラブであり、男性とは違った女性からの観点で活躍しているのを見受けられます。今年は例年よりももっとキラキラ輝くWomen Powerを発揮してクラブを盛り上げていただきたいと思います。
委員会・例会・事業など1年間活動が増えると思いますが、笑いのある楽しい活動になるよう頑張りますので1年間宜しくお願い致します。
重点施策
- 流山ライオンズクラブCN40周年・ライオンズクラブ国際協会100周年を祝い、実行委員会を設置し周年事業を開催。
- 各委員会の充実化。
- 昨年同様多発する自然災害等を考えGLT委員会にALERTを設置。
- WT(Women Team)委員会を設置し女性の視点から会員親睦・奉仕活動を推進する。
- 継続事業の推進(手をつなぐ親の会ボウリング大会・献血・薬害 等)
- 会員増強