会長方針(バックナンバー2022〜2023)
流山ライオンズクラブ会長スローガン(L前嶋 賢)
会長方針
この度、歴史と伝統ある流山ライオンズクラブ第46代会長に就任することになりましたL 前嶋 賢です。昨年CN45周年を迎え新たに未来に向かい、一年皆様とともに事業活動、奉仕活動に取り組んで参ります。
現在、戦争、自然災害、新型コロナウィルスにより、さまざまな形で人々の暮らしが変えられています。
流山ライオンズクラブも環境、時代に順応した事業活動、奉仕活動を継続していかねばと考えます。
今年度のスローガンは『和衷協同』“お役に立ち未来へ繋ぐ”とさせて頂きました。
事業活動、奉仕活動を行うにはメンバー皆様のお力が必要です。メンバー同士で心を合わせ協力し合い活動を行った事で誰かのお役に立ち、喜んで頂く事でメンバーの活気も生まれ、継続し未来へ繋ながるのではと思っております。
至らない点が多々ありますが、精一杯務めさせて頂きます。いままでと変わらぬご理解とご協力を頂けますよう、どうぞ宜しくお願い致します。
重点施策
- 各委員会の活性化
- 研修事業の開催(理解、推進)
- 継続事業の推進(手をつなぐ親の会との事業企画、献血推進・薬害防止・奉仕デー等)
- 会員増強委員会の設置(レオ会活動、新メンバーの獲得)
- 食料品支援事業の協力(子ども食堂訪問、必要とされる支援)
- 災害支援活動の協力(被災地への必要とされる支援)
- 特別事業の開催(チャリティ事業等)