会長方針(バックナンバー2023〜2024)
流山ライオンズクラブ会長スローガン(L土屋 純一)
会長方針
流山ライオンズクラブ第47代会長に就任することになりましたL 土屋 純一です。
新型コロナ感染症との戦いもようやく終息が見え始めてきたこの年に流山ライオンズクラブの会長として皆様と共に活動できる事はとても光栄な事であり嬉しく思います。長い歴史があるこの流山ライオンズクラブを作り上げてこられた先輩の方々に恥じないよう皆様と共に活動して行こうと思います。
これからのライオンズクラブの活動は、その時代の変化に合わせた活動を行っていかなければならない事。主な活動として奉仕活動があり人に寄り添えあえる奉仕活動を行っていきたいと思います。今年度のスローガンは『未来につなげ奉仕の輪』として掲げさせて頂きました。ライオンズクラブの活動を今後の未来につなげて行けるよう、何卒皆様のご理解とご協力を頂けますようどうぞ宜しくお願い致します。
重点施策
- 各委員会の活性化
- 研修事業の開催
- 継続事業の推進(手をつなぐ親の会との事業企画、献血推進・薬物乱用防止・奉仕デー等)
- 会員増強運動(レオ会活動、新メンバーの獲得)
- 支援事業の協力(必要とされる支援)
- 災害支援活動の協力(被災地への必要とされる支援)
- 特別事業の開催(チャリティー事業等)